第8章 【十四松】再会
掴んだシャワーを私に向けた
十四松はニッコリ微笑むと
十四松「ィきたいでしょ?」
私は「嫌!」と抵抗したが無駄だった
十四松の力に叶うわけがない
シャワーヘッドは私の敏感なトコに当てられた
こんなんでィってたまるか
「ひ、ぅ、はぁ」
十四松に後からがっちり抑えられて
ずっとそこばかり当てられている
次第に息が苦しくなる
十四松「ほらほらーーまず5回いかないと許さないよ」
「む、りぃ、やめて」
十四松「こんなに気持ちよさそうなのにー?」
シャワーをゆっくり動かした
刺激が強すぎる