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(裏)松野家の彼女 短編

第7章 【チョロ松】貧血


***チョロ松目線***




チョロ「ここをこうして、答えは」





5時限目、



今日最後の仕事だった


しかも放課後の仕事はないしゆっくりできる






生徒よりこの時間を早く終わらせたい思いだった








だが、、









〇「せんせー!!」


チョロ松「どうした?」






後ろをふりむくとそこには


椅子から倒れ落ちて床に横たわる生徒







しかも、ゆかりだった




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