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(裏)松野家の彼女 短編

第5章 【トド松】飴玉





トド「でもやっぱむり、





僕今日余裕ない




ごめんね」







急に体制が変わって



中も動く





一気に正常位に







と同時に激しく突かれた






私は声も出ずに絶頂していた





トド「今日のゆかりほんとえろいよ」






動きながらキスされて






私は何回いっただろうか





覚えているのは

いつもよりトド松が色っぽかったこと







飴が絶頂と同時に抜けていったこと






青臭い匂いと甘い香り






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