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(裏)松野家の彼女 短編

第5章 【トド松】飴玉







トド「んじゃ、今日は乗って」







無理だよ、こんなに体が敏感な状態で



でも、トド松には抗えない








トド「ほら早く、僕だって限界なんだから」







私はガクガク震えながら上に乗り


ゆっくりと沈めていった








トド「そうそう、でも遅い」









ズンッ






「はぁあっ」




待ちきれなかったのか

下から突いてきたトド松



それと同時に私の体も、一気に下まで




全部入ってる






満足気なトド松



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