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(裏)松野家の彼女 短編

第5章 【トド松】飴玉











トド「4個目...5個目」






「ん、っあ、いやっ」






もうお尻が変な感覚で

怖いしイヤだしで、泣いていた






トド「ごめんね、泣いちゃったね、








ほら、ラスト」









ラスト1個が入ってくると同時に


トド松の指もぐーーーっと、押し込まれてきた








「いやあああ」





トド「はい、よく出来ました」






満足そうに微笑むとキスをしてきた





トド「結構やばそうだね」





片方でお尻を弄って


もう片方で私の胸をいじる






私はされるがまま



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