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(裏)松野家の彼女 短編

第5章 【トド松】飴玉




というか、使うべきところではない



使う予定もない







「そこは、ほんとうに、いやだ、」





涙目で訴えるが


こいつには効かないみたいだ






トド「いつにも増して余裕ないね、可愛い」





既にトド松の口の中には飴玉が入っていて






トド「痛いかもしれないけど我慢してね」







ツプ







アソコから垂れた液と

トド松の唾液で思ったよりすんなり入った







でも、息は荒くなる






トド「ゆかり、休まないでよ?あと四個あるから」








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