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(裏)松野家の彼女 短編
第4章 【一松】猫
二人は外なのに絶頂してしまった
一「はぁ、やべえ。まだ興奮してるわ...」
「もう、だめ。だからっ、」
一松は私を優しく抱きしめてくれた
最後に
一「次は十四松の前でな...」
と、耳元で囁いた
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