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(裏)松野家の彼女 短編

第4章 【一松】猫




「一松っもう、無理、入れて」





一「仕方ないな...」







その、待ってましたってあからさまな顔





余裕無いのに余裕そうに私に合わせて


中に入ってくる感じ








でも、やっぱり最後は勝手に一松のペース










一「声、だせよ、








ゆかり?」








「む、無理、はぁ、」









外なのに




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