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『3人の姫と3人の天邪鬼✱戦国夫婦Ver.♡』

第4章 クリスマスパーティーと二人の逢瀬~


もう時期お前達の父親の時代が来るだろう。その時にはもしかしたら俺は居ないかもしれん。

お前達に伝えられる事は今のうちに伝えておこう。


あの馬鹿は言わないだろうからな・・・。


駿「はい。おじい様!立派な武士になって、母上や桜花を守れるようにしっかりと鍛錬します!」

信長「そうだ、話が長くなってしまったな。桜花は眠ってしまったようだな。」

(桜花にはまだ難しい話だっかもしれないな・・・)そんな事を思いながら眠ってしまった桜花を優しく抱き抱え、馬に乗り、安土城へと向かった。
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