第2章 セックス依存症【vol.SHO】
【episode.1 潤 × 翔 】(リアル)
翔「…ちょっと、潤 ココ楽屋…」
「そんなの知ってる」
ここは、俺たちの楽屋。
今は翔くんと俺のふたりきり…。
今日は雑誌の対談でここへ来たんだけど
色々機械の故障があったとかで撮影時間が延長になった所だ。
だからこうして翔くんのお尻を揉んでいるってわけだ。
翔「誰か入ってくる、んっ」
「見たいヤツには見せとけばいいの♪」
翔「…っんぅ、変、態っ」
「どうもありがとう」
翔「あぁっ、褒めて、なぁいっっ…!」
翔くんの、柔らかいマシュマロ尻を
揉んでいると彼のアソコが形を変え始めた。
ああ、パンツの上からこんなにも主張して。
これじゃあ触ってくれって言っているようなものだ。
「翔くん、そんな事言ってていいの?」
翔「…っん、へあぁ?」
「あ〜あ、蕩けた顔…触って欲しい所
触ってあげないよ?」
…だから正直に言ってよ。
翔「ぅ、あ…じゅんぅ、触ってぇ…?」
「お利口さん♪」
翔「んひっ、冷たっ…」
俺は、翔くんの履いていたものを取り去り
翔くんのイチモツを外気に晒した。
楽屋は、まだ暖房なんて入ってなくて
冷たい外気が翔くんのイチモツに触れたみたいだ。
「うわぁ、こんなにべとべとにしてたの?
お尻を揉まれただけで?」
翔「誰かさんに、身体を開発されたからっ」
「誰だろうね〜?そんな優しい事するいい人は」
翔「いい人なんかじゃっ、んあぁっ…!」
俺は翔くんの甘露で、妖しく光っているソレを
手のひらで包んだ。
火傷しそうな程熱いな…。