第5章 昨日母の手がお腹に当たって「ごめん胸に当たったね」と謝られた
・・・・・まぁとりあえず起きてもらわねぇーと話になんねぇーな。
沖「おいっ・・・おーい、おいっ」
肩をつついてみる→起きない
沖「おい、さっさと目ぇ覚ましやがれ。」
仮面をノックする→起きない
・・・・・いい加減にしやがれ、このやろう。
よし、次で起きなかったら強制的に起こしやしょう。逆に俺がここまで待ってやったことの方が珍しいってもんでさぁー
起きる気配がない仮面野郎に最終兵器★☆バズーカ君を構えた沖田は最後の声かけをしました。
沖「・・・おい・・・・いい加減に目ぇ覚ましやがれじゃねぇーと、そのバカ丸出しのちょうちん、バズーカで割りますぜぇい」
・・・・・ピクッ
沖(!!!!動いた)
反応があった仮面野郎に少し警戒する沖田