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君は僕らの光

第1章 友達と遊ぶとき絶対に前日にめんどくさくなるあれ、なんだろう





彼らの進む道には何の迷いもない

どんな深い闇にいようと止まらず走り続けれる強さがある

そんな彼らと一緒に走れない己の弱さに、未熟さに気づいたとき

私はただ………

彼らの行く道を照らす光になりたいと願った



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