第1章 ☆高杉晋作《私達の想いは同じだった》
『大好きだよ///』
晋作「…可愛すぎかよ///」
晋作から体を離される
不思議に思い、晋作を見上げると
…唇に熱を感じた
晋作とキスをしていることに気づき、耳まで熱を持つ
唇から熱が離れると、お互い恥ずかしくなり俯いた
私が晋作を見ると、晋作と目が合う
二人とも同じ行動をしていることが嬉しいと同時におかしくなって、お互い笑い出す
私達の関係は旅を共にしていた仲間から、恋仲になった
晋作「…、好きだ///」
『私もだよ、晋作!///』
《私達の想いは同じだった》
-End-