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【アカセカ】春夏秋冬【R指定有り】

第2章 ◇☆高杉晋作《真夏の夜に》




《真夏の夜に》

*オマケという名の作者がやりたかったやつ


作者『終わったどー!!!』


晋作「うるせぇよ」


作者『やっと終わったよおおお!!!』


晋作「人の話を聞けよ!」

作者『いや、だって初めてR指定のやつ書いたんだよ
そして終わった。否、終わらせた☆』


晋作「もう知らねぇ…」

作者『ごめんごめんごめんごめん!』


晋作「もう良いからさっさと読者に挨拶しろよ」

作者『はーい!
読者様、リアルな友人、今回の話はどうでしたか!
頑張った俺頑張ったよ!でもグダグタですごめんね!』


晋作「まぁ、でも前回に比べたら待たせてねぇよな」


作者『だから頑張ったって言っただろ☆』


晋作「はいはい。
リクエストしてくれてありがとうな!
作者は頑張ったらしいけど、これでよかったか?またリクエスト、よろしくな!」


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