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冷淡少女の日常【ハイキュー】

第3章 何この展開


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?「ねぇ、氷空さん……氷空さんっっ!!」
んあ、呼ばれてるようるせーな……ん?聞いたことあるような声……
((主人公はどうでもいいことは忘れます))
『あ?……月島じゃん、なに』

月島「今から暇?」
暇……ね、……うん
『まぁ、うん』
すると
月島「部活は?みんな入ってるけど」
『めんどい、用がなかったら帰るが』

と、言って歩き出すと
月島「じゃあ、部活見学でもいいからバレー部に来てよ」
と、言ってきた

『は?めんどいから無理だわ』
と、返した……本音だからしょーがない
あと、バレー部なら尚更だし
『じゃーねー月島』

そうして僕は歩いていった


___________

月島side

はぁ、断られたじゃん
ま、いいけドネ
とりあえず山口と行くか
山口「ツッキーーーー」
「うるさい山口」

何で氷空を誘ったのは内緒ね





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