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冷淡少女の日常【ハイキュー】

第3章 何この展開



とりあえず……必殺技……次の日にしよう←


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眠い、ただそれだけなんだよ
あ、今登校中なんだよ

はぁ何が恋しくてこの時間に出なきゃなんねぇんだよ

『あぁ、くそねみぃ』

現在の時刻 7時ジャスト

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カツカツカツ……階段をのぼる音
(コンコン、ガチャ)
『呼ばれてきました氷空です』
そう、生徒会に呼ばれて朝早くに登校していた

「あ、君が氷空さんだね僕はここの会長だよ」
(名前決めるのめんどくさくなった)
((ずぼら作者登場))
ず、すぼら?ナンノコトダロウ あ、はいすみません←


『はぁ、よろしくお願いしますね会長さんとりあえず僕は何をすればいいんですか?』

と、聞くと
「今は特に無いよ」
……は?なんのために呼んだんだよ、○ね←
『は、はぁ……まぁわかりました』

その後会長さんと結構な時間話していた((


_________________

『ん〜』
眠い
あ、授業……寝るか
どーせ聞いたところで意味ねーし
(え、授業聞かなくていいとか羨ましい)駄作者←




そんなかんだで放課後になり家に帰ることにした
その時後から僕宛てに声が届いた












やらしい終わり方をしてしまった((
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