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【HQ】キミ色オレ色
第16章 ほっぺとくちびる
今、綾菜は俺の手によって顔を赤らめ、声を出している。
別に赤葦のことは昔のことだからって言って全て忘れてほしいわけじゃない。
…オレ的には過去のカレシなんて嫉妬の材料にしかなんねぇけど、きっと楽しいことも少なからずあったろ?
だからといって、今のカレシはオレだ。
今はオレだけを見て、オレだけを考えて…って独占欲強すぎか。
でも、それだけ大切にしてる。
昔みたいに、笑顔をなくさないように、壊れないようにって。
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