の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】キミ色オレ色
第12章 ハチミツ
「ちょっとは気持ち軽くなった?」
少しは軽くなったけど、もう少し甘えてもいいかな?
1回思ってしまったら止めることが出来ないので、クロの首に手を回すと、自分からキスをした。
今度は甘いキスじゃない。
深い、キス。
いやらしい音がお風呂場に響く。
その音が刺激に変わっていった。
キスだけで使い物にならなくなった私の腰は壁に寄りかからなければ立てなくなっていた。
すると、クロが私とのあいだにまた距離をつくった。
銀色の細い糸かてらてらと光り、最後まで私たちを繋いでいてくれた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 537ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp