の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】キミ色オレ色
第11章 王子様は突然で。
「俺、綾菜みたいに綺麗な髪だったらロングでもいいけど?」
ニヤニヤと言いながら俺は綾菜を弄っては見たが、綾菜はうまく返してきた。
「私が短い髪になったらもう、好きじゃなくなるんですか?」
「は?なわけねぇだろ。
どんなお前でも好きだよ?」
なんて、少しふざけて言ってみたら、木兎兄妹は、口を揃えて言った。
「気持ち悪い!」
と。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 537ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp