• テキストサイズ

【HQ】キミ色オレ色

第9章 ドキドキだらけの1日を・・・



一人、ベンチに座って二人の様子を見ていると、綾菜と、赤葦がキス…してる?

てか、綾菜声エロすぎ。
…オレもあんな声出させてあげたい。

あ、綾菜立てなくなってるし…
助けないとな
…そう思い、俺は助けに行く。

すると綾菜は、俺に向けていう。


「や…見ないで…」

恥ずかしがりながら言う綾菜はすごく可愛くて俺は思わず見つめていた。
/ 537ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp