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四人の幼なじみと私
第1章 私の好きな人
ま:れいもう僕達のこといらなくなっちゃいましたか?
まふ君がうるうるとしためでこっちを見てくる
(あーもうその目には弱いんだってー!)
「そういうことじゃ無いけど…とにかく決めたから!」
そ:あ、おい!れい!
私は走ってその場を後にした
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