• テキストサイズ

四人の幼なじみと私

第1章 私の好きな人


ま:れいもう僕達のこといらなくなっちゃいましたか?
まふ君がうるうるとしためでこっちを見てくる
(あーもうその目には弱いんだってー!)
「そういうことじゃ無いけど…とにかく決めたから!」
そ:あ、おい!れい!
私は走ってその場を後にした
/ 3ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp