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Pink*Flower Blossom〖R18〗

第4章 ♡太陽差す場所。陰る場所


「......じっ...!?
そ、...んな、こと...!」


『まさか出来ない、なんて言わない...よな?』


ギロリと睨まれ、委縮する。


「......っ...」


『やれ。......早く』


その逆らえない強い眼差しに
めるは震える手で、そっと自身の胸をゆっくりと揉みはじめる。


『...はぁ......なにしてんだよ。
まず、全部服を脱げ。
触るのはそれからだ』


「...え......」


『脱げ。もちろん、下着も...全部な』


「...っ...」


めるは泣きそうになりながら
メイド服を脱ぎ始める。

手が止まると、その度月臣に威圧を受け
時間をかけながらも
結局自分で全ての服をぬぎおわった。



『はぁ...ここまで来るのにもひと苦労だったな。
淫乱女のくせに、手間取らせてんじゃねぇよ』


「も、申し訳...ありません」


『......ここへ来い』


言いながら月臣は、ベッドの、
自身の腰掛けている目の前をポンポン、と叩く。


『ここに座って、
その淫乱な身体を1人で慰めるところを
俺に見せろ。』


「...そ、んな...」


『はやく来い。』


「...っ」


ゆっくりとその指定された場所に座る。


『足を開け。』


「...え......」


『はぁ...ほんっとにいい加減にしろよ。
俺も暇じゃないんだ。
命令されたことは速やかにやれ。
でないと......そうだな...
......1週間、お前の大事なところに
玩具をぶちこんで生活させる...なんてどうだ?』


「......っ!」


『俺は、やると言ったら必ずやる。
玩具でソコを壊されたくなかったら、
俺の命令にさっさと従うことだな。』


「......」


『...で?
足は、開くのか、開かないのか』


「...ひ、らきます...」


足を大きく開く。
すると、真正面に座っている月臣に
めるの秘部は丸見えの状態になる。


『...ふ、もう濡れてるじゃねぇか。
このド淫乱が』
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