第3章 後編 愛する彼女と死の外科医
うああああああああああ!あとがきになる度に叫んでるが許して欲しい!
暗い!暗かった!口からヘドロが出そうだった!(落ち着け
中編で学習したはずなのに、なんでまたどん底に落としてるんだよ!!
直前までBADENDで行こうと思っていたなんて言えない(ぇ
色々回収し忘れているフラグがあるかもしれないが気にしない(ぇ
作者の性格が歪んでいるせいで、最後はまとまりのない、無理やりな感じで終わらせてすいません(土下座
そしてここまで読んで頂いて、本当にありがとうございます!!
ここまでこれたのも読者の皆様のお陰です!!
まさかここまで大掛かりな話になるとは思っていなくて自分でもびっくりしてます。
でも本当に書いてて楽しかったです!
皆さんも、少しでも楽しんで頂ければこれ以上望むものはありません!
また私の小説を手に取って頂ける機会がありましたら、その時はこっそり読んでやってください(*ノωノ)
こんなヘタレ作者にお付き合いして頂き、本当にありがとうございました!!
さぁ、後は一番書きたかった家族編を番外編で書くだけだ!(終わった雰囲気なのに終わってないんかい