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夢を叶える方法【ヒロアカ】

第8章 〈番外編〉ヒヨコをプロデュース



あっ、


「わりぃ、ちょっと提出物あったのわすれてたわ。行ってくる!麗日、頼んだ。」
「頼まれた!」


まあ皆いるし、大事故になることはないだろうと願い、席を外した。





〜数分後〜





「ちょっと遅くなっちまったかな。」


先生に提出物をした後、急いで調理室へ向かう。


ガラガラ


「安藤大丈夫かー?……え?」


俺が扉を開けた時、既にそこは混沌と化していた。


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