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甘い甘いスイーツ

第1章 あなたとの出会い








キーンコーンカーンコーン





チャイムが鳴り1日が終わった





私は、早く帰ろうと思い
席をたち教室を出て階段を降りようとした
その時、


「恋陽ちゃん?」
と声をかけられた
振り返ると5組の大倉くんがいた






私は、1組だから
1月になった今でも話した事はなかった


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