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ハイキュー!! 秋祭りバトン!
第2章 My cream puff prince
花『ねぇ、。
の全部俺に食わせてよ』
ドアの向こうではみんなが楽しく、
青城祭を楽しんでいる。
手は床に花巻さんの手によって縫い付けられているし、
逃げようったって力じゃ敵わない。
花「頂きます」
なんて上機嫌な声を出して、私の首筋に彼はキスをする。
甘く蝕まれるように、私の思考は落ちていく。
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