• テキストサイズ

ハイキュー!! 秋祭りバトン!

第2章 My cream puff prince












花『ねぇ、。
の全部俺に食わせてよ』











ドアの向こうではみんなが楽しく、
青城祭を楽しんでいる。








手は床に花巻さんの手によって縫い付けられているし、
逃げようったって力じゃ敵わない。







花「頂きます」







なんて上機嫌な声を出して、私の首筋に彼はキスをする。



甘く蝕まれるように、私の思考は落ちていく。
/ 100ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp