の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
隣の君
第10章 好きなのは…?
前の日に
あんな風に泣いてしまった私を
出かける間際までお隣さんは
「俺がおらんからって
寂しくて泣くなよ(笑)?」
なんて冗談混じりに
心配してくれて
そんなお隣さんの優しさに触れて
私はまた胸が苦しくなった…
いつまで私は
こんな風に
お隣さんの優しさに
甘え続けるんだろう…?
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 106ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp