第1章 初めから…
ピンポーン
相葉母「はーい!」
ガチャ
相葉「ただいまー!」
お母さん「おかえり!あれ?
ちゃん!?
綺麗になってぇー!」
「お、お久しぶりです。
お邪魔します。」
お母さん「でもなんで一緒?
はっ!もしかしてついにっ!?
私ちゃんのお母さんに!?」
「は、はい!?」
相葉「だー!お母さん!違うからっ///
ちゃん、俺の部屋行こうっ!」
階段を上って行くと、
階段の下から
お母さん「変なことしたら
嫌われるよー!!」
とお母さんの声が聞こえてきた。
ガチャ
久しぶりに入る雅紀くんの部屋…。
ここに最後に来たのは、
高校一年生の時かな?
「お邪魔します。
あんまり変わってないね。」
相葉「うん。高1以来だねー!」
あ、覚えてたんだ…。
ちょっと嬉しかったり。