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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第4章 大人の2人






※ここからはエロ描写が

あります。


苦手な方はお控えくださいね!












ぐいっと私の顎を持ち、

キスをしてくる雅紀くん。



そして段々と激しくなってくる。




初めての濃厚なキス…



必死に応えようとする。



激しくて酸欠気味になったころ、


一度離れる唇…。



「はぁ……はぁ……///」



相葉「触っても…いい?」


「…うん…///


でも私、初めてだからわからない。」




相葉「うそ!初めて?」



引かれちゃった…かな。




相葉「俺も。よかった。」



「ほんと?」


相葉「うん。恥ずかしいけど///」



雅紀くんも初めてなんだ。




芸能界に入って、もう

経験してるかと思っちゃった。



相葉「だって!好きな子は

全然振り向いてくれなかったし…!」




「ご、ごめんなさい…?」




相葉「でも、やっとだ…」





優しくキスをされる。



そして、雅紀くんの右手が


私の胸を優しく揉み始める。






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