• テキストサイズ

☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第4章 大人の2人




「お待たせしましたっ!

雅紀くんもお風呂どうぞ!」



裾を気にしながら、

雅紀くんに声かける。



相葉「おかえっ…やば。」




「んえ?」



相葉「それはえ、エロい…///」




「やだよ///」



相葉「んー、お風呂行ってきますっ!!」



慌ててお風呂に向かう雅紀くん。


心臓に悪いよー。





テレビがついてたから

そのまま見て待つ。




相葉「お待たせー!


お待たせーって変か!」





「おかえり!」



ピー、ピー、ピー



「あ!終わったみたい!

取ってくるね!」



乾いてるかなー?



雅紀くんの横を通ると…




ぎゅっ



後ろから抱きしめられる。




頭が沸騰するっ!!



「な、どうしたの?」



相葉「もう我慢出来ない…///」





「な、なにを?」









相葉「ちゃんと、したい…。」













/ 155ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp