• テキストサイズ

☆完結☆相葉くんは悪趣味です。

第3章 私の彼氏です。





二宮「今から相葉さんに

会いに行こう。」



「…もぐもぐっ…へっ!?」




何ご冗談を!


酔ってる?確かに


ずっと焼酎熱燗コースですが。




「え、今どこにいるか

わかるんですか?」



二宮「家じゃね?


…あー、相葉さん?

今どこに?…了解ですー。



家だって。さっ、行きましょう。」



おじじに「若いっていいなぁ」と

言われながら、

私は雅紀くんの家へと

二宮さんと向かった。




いや、無理!

帰りたい。









/ 155ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp