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☆完結☆相葉くんは悪趣味です。
第3章 私の彼氏です。
二宮「今から相葉さんに
会いに行こう。」
「…もぐもぐっ…へっ!?」
何ご冗談を!
酔ってる?確かに
ずっと焼酎熱燗コースですが。
「え、今どこにいるか
わかるんですか?」
二宮「家じゃね?
…あー、相葉さん?
今どこに?…了解ですー。
家だって。さっ、行きましょう。」
おじじに「若いっていいなぁ」と
言われながら、
私は雅紀くんの家へと
二宮さんと向かった。
いや、無理!
帰りたい。
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