第2章 壱話
「・・・んー・・・ああ、確かに玉詰まっているな。よし、シューティングレンジ行くぞ。
フルオートで打ってたら出るだろ。」
そして、p90という少し変わった形の銃を見て、使いこなしているいかにもなオタクで黒縁メガネが、俺事小幡 浩太(オバタコウタ)19歳である。
ちなみにこの三人は同い年で小さいころから両親同士の付き合いで共に育ってきた。
そして俺たちが先ほどからどこで何をしているか・・・分かる人には分かるかもしれないが、知らない人は恐らく結構いるであろうので、説明しよう!!
俺たちは、なんとサバゲーマーだ!
なんてwwwそんなの誰でも出来るしだからってなると思うけどww
ただし、ただのサバゲーマーではない。
ガチ勢だwwwww