• テキストサイズ

<イケメン戦国ショートストーリー集>戦国の見える蒼穹

第237章 White special day ― 武将&姫 ―


<共通ストーリィー>

「舞様、信長様が広間へお越しください、との事です」

城の女中さんが私を呼びに来た。

「信長様が広間に?」

「はい、急ぎお越しください、と仰せです」

「わかりました」

少し着崩れた着物の帯を締め直し、呼ばれた広間へ急いで廊下を歩く。

広間に近付くとなんだかざわついた雰囲気を感じる。

宴にしては他の家臣のひとたちの出入りも無いし、厨も調理で忙しい様子もなかった。

一体何が広間であるのかしら…?

※※※※※

以下、お好きな頁へお進みください

信長の場合     889頁

秀吉の場合     890頁

政宗の場合     891頁

幸村の場合     892頁

三成の場合     893頁

信玄の場合     894頁

佐助の場合     895頁

顕如の場合     896頁

家康の場合     897頁

義元の場合     898頁

元就の場合     899頁

蘭丸の場合     900頁

光秀の場合     901頁

謙信の場合     902頁
/ 944ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp