• テキストサイズ

誰のもの?

第1章 始まり








一斉に皆からの非難の声









「大野さん、何してたの?」









と、翔さん










「え~?
収録終わったら言うよ、
今日は面白いことあったんだぁー、」










「え、なになに?(笑)」










相葉さんは興味津々。










Jはやっと普段通りになる。











「じゃ、今日終わったら飲み行きます?」










「いいねー、」











なんて皆が言うなか










「あー、オイラ今日行きたいとこ
あるから、」











と、大野さん。











なんで、いつも断るの?











なんてムッとしてると、












「みんなもくる?」












なんて言うもんだから











全員いく!と即答。(笑)












珍しいこともあるもんだ。












それじゃ収録行きますか。











/ 158ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp