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誰のもの?

第7章 起動。






そんなやりとりをした
数分後








到着。









今日はしやがれだから
みんな一緒。









雛ちゃんの
緊張が伝わってくる。










それを嵐みんなで
応援。










なかなか
レア体験ですよ?









「俺たち一緒に
いてあげられないけど
一人でも頑張るんだよ?」










とか









「変な人に
着いていっちゃだめだからね?」










とか









「マネージャーと一緒に
いすぎないでよ?」










とか










結局みんな
過保護状態(笑)











『も、もう!
何なんですか?!










こんなときに
言うことじゃないでしょ!//』











なんて、みんなにいじられて
顔真っ赤。











やっぱり
面白いなぁ。









マネージャーに
早く、
と言われて
歩き出す。









さぁ








いざ出陣!










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