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誰のもの?
第1章 始まり
『ん……』
目をさますと
白い天井が見えた
『…家?
…じゃない!
ここどこ!?』
布団をガバッとのけ
体を起こすと
顔に激痛
『いっ!…たぁ…』
ここは…病院?
さっきまで
駅にいて
それで、
それで、
あ!!!!!!!!!
就職試験!
私が急いで支度しようとすると
「須王さーん
起きられました?」
ニコニコ顔の
看護婦さんが入ってきた。
『あ…はい!
すいません!
あの えーと、
色々聞きたいことあるんですけど
とりあえず退院してもいいでしょうか?』
恐る恐る聞いてみる
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