の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
誰のもの?
第13章 M.J....
私が怖がってると
気づいたのか
松本さんは
「ごめん!!!」
と、手を離してくれて
元の様子に戻ったようだった。
ホッと安心してると
ぎゅうぅぅ
って抱き締められた。
『ちょ、松本さ……!?』
「俺といるときは、
俺のものでいて?」
抵抗する私に
少し悲しそうに言う
松本さん。
『……!!!』
私は
よくわからなかったけど
自分を必要としてくれてる
と思って
『…』
頷いて抱き締め返した。
すると、
「ありがと…」
そう言って
松本さんは
もっと強く抱き締めた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 158ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp