第52章 作者と六つ子のメタ反省会
なんて不憫……っ!
私の他の作品でも不憫なチョロ松……
リアルでも子供にいらないからといってシールベタベタにされてたな……
思わずチョロ松を撫でてしまう作者であった。
「あ、ちなみに他松のバッドエンドはカラ松はヒナちゃんが泡になります。おそ松はヒナちゃんが目覚めません」
「あ、危なかったな……」
「目覚めないって……夢なのに?」
「夢から覚めても目覚めなくなるってことですね」
「厳しいね?」
「元々の難易度を低く設定しましたので、これくらいは……
まぁ何だかんだいってハッピーエンドだらけになってしまいましたし」
「……それでさ、俺らに報酬は?」
「えっ?!」
「もっとかっこよく書くとか!」
「もっとイチャイチャしたぁい♪」
「もっと触れたいな♪」
「もっとエロいことしたぁーい♪」
「ボーナスコンテンツですね……
一応考えてはいますので、しばらくお待ち下さい」
「「よろしく~♪」」
「……僕、厄払い行こうかな……」
「えー最後に……
いつも読んでくださっている皆様。
拍手、エモしてくださる皆様。
裏作品も読んでくださっているファン様。
本当に本当にいつもありがとうございます♪
これからも拙い作者ですが、六つ子を愛し、少しでも皆様に楽しんで読んで頂けるよう日々努力して参ります。
これからもよろしくお願いいたします♪」
(*・x・)ノ~~~♪END