の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【松】猫と六つ子
第31章 猫とハタ坊 後編
<カラ松side>
俺はひたすら上へ向かった。
ひたすらだ!
ヒナを助けるのはこのオレ!
美しく可憐な姫を助ける勇者はこのオレッ!
大きな扉を見つけ、俺は開いた。
「ダージョダダジョダージョダジョ♪」
「やったジョー!とれたジョー!」
「……え?」
部屋ではヒナとハタ坊が仲良くジェンガをしていた。
「あれ?カラ松?」
「……えっ?」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 313ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp