第3章 休日

藤/明「はぁはぁ.....っ凛...!」

藤「なに...どうしたの 大変なことしちゃった って」

明「ほら…言ってみな?」

和「......蛍太 舞凛 俺......」
























(;`ω´)ｺﾞｸﾘ

























まりん「あ〜今日確か仕事入っていたような気がするな〜
そういうことで蛍太あとはy」

藤「舞凛僕をひとりにさせるに?」

明「!!!!!!!!はい ちゃんと凛の相談に乗ります(蛍太の目がすわってる...)」














和「抱きしめちゃった......
...なんで俺あんなことしちゃったんだろ…
一生の不覚だ...感情の抑えきかなすぎてやばい...
反省しよ....つかあんなふうに可愛くなくにずるいだろぉぉぉぉ 抱きしめんだろぉ
どーしよ俺の気持ちバレたらァァ」

明「大丈夫...絶対にバレない 凛から言わない限り」

藤「どーせ我に返って去勢張ったんでしょ 」

「「あーくだらない」」

和「うっ ふたりして言わなくたって....」

明「てかもういっそうバレた方が───.....(‥ )ﾝ?
凛 なんか顔赤くない?」

凛「優羽にさわった日は体温あがんだよ…
いやー毎日妄想してイメトレしてたけど 生身はヤバいわ
やわらかかったなユウ...」

藤「今時 小学生でもそんなんなんねーよ
たまに熱っぽかったのそれか...」

明「気色悪....てか、やっぱダメだよ
重すぎるもん凛の愛情」

和「きしょって(ﾟﾛﾟ) 恋って怖いね (ﾆｯｺﾘ」

明「=͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)」