第3章 休日
日曜日
ピンポーン♪
明「蛍太来たよー」
藤「入っていいよ」
明「お邪魔しマース これお茶とお菓子」
藤「ありがと ちょうどお湯湧いたから手伝って」
明「ok!!
その前に蛍太の叔母さんこんにちは〜お久しぶりでーす お邪魔してます!!」
藤母「久しぶり!!ゆっくりしていってね」
明「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ
さてと、勉強するか!!先に行ってるね〜蛍太の部屋に...」
藤「え...ちょ...(ノコノコと男の部屋に...)...はぁ」
・
・
・
・
・
・
勉強中
明「.......( ̄・ω・ ̄)」
藤「なに?」
明「前髪邪魔じゃないのかなぁーって」
藤「あぁ、邪魔」
明「いじっていい?」
藤「どうぞ...」
.
.
.
明「はい編み込みの完成 これでだいぶ見やすくなったでしょ...」
藤「うん ありがと そうだ ついでにこの問題教えてくんない?」
明「いいよーここの問題はねー」
\ピロン/
明/藤「ん?」
明「凛からLINEだ」
藤「僕も...」
"大変なことしちゃった!"
藤/明「............」
明「...早く行かないと!!」
藤「うん 舞凛急ご」
蛍太と舞凛は、勉強を中止して 凛のいるファミレスへ急いだ