第9章 気持ち
坂「いやーなにがすごかったって 優羽のフィーバーだったよね!
こーんな可愛かったら注目されて当然だけどねー♡」
春「ど…どこが…私なんか…目立たぬよういにてるのに なぜ…」
明「というか、優羽は自分のことわかってないけど 最近ほんとに可愛くなってきたんだよ?
いつも俯いて震えてたのが凛と付き合うようになって 明るくなったし、笑顔も増えた
変わったんだよ優羽」
和「オイコラ 舞凛 暦! 優希を甘やかすなよっ
自信持たせんじゃねーよ」
藤「うわぁ ゲスい」
坂「アンタがいつもいらんこと言うから 優羽ヘタレなんでしょーがっっ💢💢」
和「うっせっっ コイツが可愛いとか笑わせんなっっ」
坂「黙ってろクズ」
♪¨̮⑅*⋆。˚✩.*・゚
「……ん? アレは…」
「あ だよな あの5人ってー…」
佐「……わーお 偶然 まさかこんなトコで会っちゃうなんて
これマジで運命ってヤツー?」
「つかさ あのカワイー子の彼氏もっと優しー人とおもってたけど わりと口悪くてきついんだなー コワイ。」
佐「……意外だねェ」