第5章 遠足
お昼の準備中…
春「(´;ω;`)ウゥゥ」
「アハハ お芋そんなちっちゃくなっちゃったの───?」
「春名さん不器用なんだ!」
和「お!カレーイイ匂いすんなー」
「!和泉くんっ」
「アハハ カレー好きー?」
和「嫌いじゃない!」
「アハハ」
「好きなんだっ」
「和泉くんイイよねー」
「アタシ…ちょっとマジでヤバイかも」
春(り 凛くんはカレー好き…っ が 頑張って作ろう…!!)
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和「このアスレチックさ あの巨大すべり台が超怖いらしーじゃん
さぁ優羽 乗ってこい!(´✪ω✪`)」
春(す…すべり台…た 高い…本格的…怖そう…というか 怖い…!!け けど 今日はヘタレなこと言わないんだ!!)「わ…わかった…っ」
明「けっこー高くから滑るんだねー」
坂「優羽!ムリしないでいーよっ」
和「ビビりだなぁ…しゃーねぇ 俺が魔法をかけてやろう
ゆ────う…知らねーの?このすべり台 超楽しいって有名なんだぞー景色もイイし 風も気持ちイイ…
夢みたいに楽しいんだぞー さぁ 行ってこい…」
明「…あれって 魔法の言葉なの?」
藤「あれは、魔法の言葉でもなんでもないよ…洗脳ってやつだよ…」
明「よし!」
藤「?舞凛?」
明「凛も、行ってらっしゃーい!!」(・∀・>)┌┛ケリッ
和「舞凛 おまえ…っ」ず ず ずっ
和/春「「ぎゃぁぁ━━・゚・(。>д<(ω・´ )」」
明「…うち 結構いい仕事したんじゃない?!」
坂「ナイスだね(笑)」
明「でしょでしょー んじゃ、下で待ってるか〜」
藤「…………………………………。」
明「?蛍太〜下降りるよ〜!」
藤「あ うん ごめん」
明「?んー」