第28章 アレックス登場※少しだけ百合表現入ります
火神「[いきなり 何してんだよ!?]」
?「[えー いいじゃんか別にー]」
火神「[そもそもなんで こんなとこいんだよ!?アレックス!]」
アレックス?
私は懐かしさで微笑む
『[久しぶりだな、アレックス]』
アレックス「[その声は!]」
お互いにハグし合うとアレックスに唇を奪われたかと思うとすぐに離れた
『[アレックス、それで足りたのか?]』
アレックス「[全然足りない]」
私が舌を出すと、ディープ・キスと呼ばれるものをする
その姿に全員が再び声を上げた
アレックス「[ん…やっぱり、のキスが一番いい]」
『[お褒めに預かり光栄だ。姫]』
私がニッと笑うとアレックスはウットリしながら見てきた