• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第26章 青峰と黒子と少女の出会い


赤司「青峰!こんなところで練習していたのか」

そう来たのは赤司、緑間、紫原の3人

青峰「あぁ、向こうの体育館は人が多くて」

紫原「一人で良くやるね?」

青峰「一人じゃねーよ」

赤司は青峰の視線を辿って2人を見た

赤司「……あ」

紫原「うわぁ!?マジ?いつから~…」

紫原は驚いて目を真ん丸くしてる

赤司「彼らは?」

青峰「テツと。いつも練習してんだ」

紫原「こんな人達いたっけ?」

青峰「1軍じゃねーし、はマネージャーじゃねーからな。テツはまだ3軍」

紫原は、ふぁー…っと欠伸をした

紫原「ねぇ、もう行こうよ~?」

赤司「いや、彼等に少し興味がある」

……は?え、何?
怒られるの?
は若干顔を引くつかせた
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp