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バスケと男勝り少女

第26章 青峰と黒子と少女の出会い


青峰「おう、サンキ……うわぁ!?」

私達に驚いた青峰クンはズサッと下がった

黒子「どうも!また会いましたね!」

『ホントだ』

青峰「おまっ……何でここに!?」

黒子「好きなんです、ここのバニラシェイク」

そう言ってテツ君はチューッと飲んだ

青峰「お前も?」

『私?私はブラックコーヒー。テツヤに教えてもらってからは、たまに一緒に来るんだ』

笑いながら言うと、へぇ……と返された

青峰「ほらよ!」

ポンッと投げ渡された、ハンバーガー

青峰「それだけじゃ足りねーだろ?1個ずつやるよ」

ニカッと笑いながらくれた
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