• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第26章 青峰と黒子と少女の出会い


青峰と黒子の1on1が始まった

黒子は青峰を抜かし走る
そして青峰がボールを取ろうと振り返ると……黒子の膝にボールが当たった

黒子「……あっ……」

そのまま黒子は膝を押さえる

黒子「痛いです……」

青峰「なんだそりゃ!覚悟しろつーからどんだけ凄いのかと思ったら……」

黒子「何言ってるんですか?僕は3軍ですよ?」

黒子の言葉に青峰はは?と聞き返す

『多分、それ未熟ので覚悟してください。の意味だと思うけど』

黒子「はい」

青峰「お前ら、変わってんな……」

青峰は疲れた様な声を出した
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp