• テキストサイズ

バスケと男勝り少女

第20章 誠凛VS秀徳


だが、俺は戻った
別に気になったとかじゃねー
思い通りにならない自分が一番苛立ちながら戻ると

警官「また君か!これで喧嘩は何度目だ!」

『そんなのいちいち数えてない』

警官「俺が見ただけでも10回はやっているな!」

10回!?
アイツいつの間に…

『別にさぁ…誰と喧嘩しようが関係ないじゃん?』

警官「そういう問題じゃない!ご近所からも苦情が来てるんだ!」

はへぇーっと興味無さそうに相槌を打った

警官「しかも今日の喧嘩相手は花宮君だろ!君は誰彼構わず喧嘩するな!」

は?
/ 1877ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp