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バスケと男勝り少女

第20章 誠凛VS秀徳


花宮「あ?なんで俺が…」

俺が言いかける前にはソイツ等に向かって走って行く

花宮「は!?」

流石の俺もあの行動には驚いた

『テメェら!恥を知れ!』

いきなり真後ろから1人の男子生徒に向かって飛び蹴りを食らわせた
ソイツは前に転び驚いた様にを見た

「ゲッ…!」

「またコイツかよ…!」

「クソッ!やるぞ!」

3対1での殴り合い

『そんなヘナチョコパンチで私が泣くとでも思ってるのか?』

頬を殴られてもは一切泣かなかった
そこへ──…
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