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バスケと男勝り少女

第20章 誠凛VS秀徳


青峰「それよりさつき」

名前を呼ばれた桃井は、ん?と返す

青峰「それショートパンツか?スゲーの履いてんな」

それを聞いた桃井はあっ!と小さく呟き青峰を蹴っ飛ばそうとする

桃井「っ!変態!うわわ!?」

蹴っ飛ばそうとした青峰は糸も簡単に桃井を飛び越え着地したし、桃井は慌てて梯子を掴む

桃井「も~!みどりんは兎も角!テツ君達の相手は西の王者、泉真館よ!?」

寝転がった青峰にスカートの中を見られないように押さえながら言う

青峰「王者だ?そんな肩書きとっくにゴミクズじゃねーか…勝つのは誠凛に決まってんだろ、格下の癖に結果も分かりきってんだ。いよいよ興味なんて沸くかよ」
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